CATEGORY:エアガン
2016年07月27日
金属製アウターバレルの作動不良と削れ対策
金属製アウターバレルを組み込むと閉鎖動作が悪くなり途中で止まることがありました。更にスライドも金属製だとバレルがどんどん削れてしまう問題が起きました。
調べてみたとこスライドとバレルが引っかからないようにスライド裏を研磨したり、アウターバレルとインナーバレルをバネで繋いだりという方法がありました。どちらも技術がないので断念。
最終的にスライドの裏側にツルツルしたテープを貼ることでバレルとの引っ掛かりがなくなり作動不良と削れが完全に解決しました。薄くてツルツルしたテープなら何でもいいです。セロテープでもなんの問題もなく十分効果を発揮します。ただベタつきや劣化の可能性を考えてアルミテープを貼りました。アルミホイルのように厚めでサラサラするタイプのものもありますが表面がツルツルなものでないとバレルが削れるので意味が無いです。簡単ながら効果絶大でした。
調べてみたとこスライドとバレルが引っかからないようにスライド裏を研磨したり、アウターバレルとインナーバレルをバネで繋いだりという方法がありました。どちらも技術がないので断念。
最終的にスライドの裏側にツルツルしたテープを貼ることでバレルとの引っ掛かりがなくなり作動不良と削れが完全に解決しました。薄くてツルツルしたテープなら何でもいいです。セロテープでもなんの問題もなく十分効果を発揮します。ただベタつきや劣化の可能性を考えてアルミテープを貼りました。アルミホイルのように厚めでサラサラするタイプのものもありますが表面がツルツルなものでないとバレルが削れるので意味が無いです。簡単ながら効果絶大でした。